輝く企業と人がつなぐ ストーリー

株式会社ごとう製革所

“本物の革”をつくる技術が身につく

ごとう製革所が扱うのは、誤魔化しのきかない 正真正銘の素上げ革。 薬品に頼らず、革本来の柔らかさ・タッチ感・発色を引き出す難しい仕事ですが、 だからこそ、世界基準の技術を直接学べる環境があります。 自分の手がけた革がプロ野球のグローブや海外ブランド品に使われる喜びは格別です。

伝統と最新技術の“いいとこ取り”で働ける

400年以上の歴史を持つ“たつのレザー”の伝統を守りつつ、 製造工程のデータ化や機械化を進めたスマートファクトリー化を実現。 季節や経験に左右されない安定した品質と効率的な生産体制で、 職人はよりクリエイティブな工程に集中できます。 古い×新しいの融合が、この会社の強さです。

一人ひとりのこだわりが“価値”になる職場

革づくりは、お客様が求める硬さ・柔らかさ・色味を mm単位で合わせていく、対話と創造の仕事。 「ありがとう、いい革になった」という言葉をもらえる瞬間は、 大きなやりがいになります。 挑戦歓迎の風土で、新製品や新素材の開発にも積極的に携われます。

伝統を守りつつ 変革を生み出す

当社の前身である西岡和平製革所は、昭和41年の創業以来、野球グローブレザーの製造に携わってきました。

さらに平成18年よりその技術を応用し、手袋、鞄、靴など、多様な用途の革を製造するようになり、現在に至ります。

平成28年10月には、さらなる持続的な成長・発展に向け、株式会社へと組織形態を変更しました。

歴史と伝統のある”たつのレザー”の担い手として、より確かな品質と安定した商品の提供を目指し、日々、革づくりの現場に向き合い続けています。

会社情報

株式会社ごとう製革所

所在地 兵庫県たつの市揖保町東用97-2
会社HP https://goto-leather.co.jp/
代表 後藤 富男

「革」の可能性を広げたい

株式会社ごとう製革所  代表取締役社長 後藤 富男さん

革本来の風合いを極限まで引き出す

―事業内容を教えてください。

当社は、兵庫県たつの市で 野球グローブ用革・アパレル用革などの皮革製造・販売 を行っています。
とくに、最高峰の技術を必要とする「素上げ革」の製造を得意としており、
世界的スポーツ用品メーカーにも採用される高品質のレザーを提供しています。

―御社では、どんな仕事に携われますか?  (入社後、どんな経験ができますか?)

  • 素上げ革の製造工程

  • 柔らかさや発色などの“感覚”をmm単位で調整する加工

  • 機械オペレーション

  • 新しい革の開発(抗菌革・撥水加工など)

など、それぞれのスキルに合わせて業務を担当していただきます。

当社の革は世界中のメーカーに使用されているため、自分の手がけた革が プロ野球選手のグローブ になったり、

世界のブランド製品に採用される可能性もあります。「ものづくりの醍醐味」を強く感じられる仕事です。

―給与面について教えてください。 (金額、昇給面についてなど具体的にお願いします。)

経験・能力を考慮し決定します。
昇給は随時、本人の技術習得や意欲に応じて反映します。

また、スマートファクトリー化によって生産効率が向上しており、安定した業績の中でしっかり働ける環境を整えています。

―福利厚生について教えてください。  (退職金制度や、資格取得のサポートなど)

  • 各種社会保険完備

  • 制服貸与

  • 技術習得のサポート

  • 家族手当・通勤手当 等

安全で働きやすい環境整備にも力を入れています。

―会社の強みを教えてください。

当社の強みは、“正真正銘の素上げ革” をつくれる職人技術 と、それを支える スマートファクトリー化 の融合です。

職人の感覚に頼る領域を“データ化”することで、季節や職人の経験年数に左右されず、
安定したクオリティを保てる体制を構築しています。

この取り組みが評価され、経済産業省『はばたく中小企業300社』 にも選出されました。

―課題を教えてください。 (これから変えていきたいことは?)

変化する市場の中で、昔ながらの革づくりだけでは生き残れません。
そのため、

  • 高機能革(制菌・防臭・撥水・防水)の開発

  • アパレル・バッグ・建材など新分野への挑戦
    を進めています。

「たつのレザーの伝統を守りながら、新しい価値を生み出す」これが今後の大きなテーマです。

―最後に、応募者へのメッセージをお願いします。 (どんな人と働きたいですか?)

革づくりは決して簡単ではありませんが、自分の手で作った革が世界中の製品に使われる、そんな大きなやりがいのある仕事です。

ものづくりが好きな方、コツコツ技術を身につけたい方、一緒に“たつのレザー”の未来をつくりましょう。